レーザートーニングとは?
しみや肝斑の治療はメラニン色素の深さによって、フォトフェイシャルM22〈IPL〉、レーザートーニング、QスイッチYAGレーザーと使い分けていく方が効率よく治ります。レーザートーニングは新開発されたトップハット型レーザーを低出力で照射することにより、フォトフェイシャルM22〈IPL〉では治りにくい肝斑やしみの治療ができます。肝斑やしみのほかにも、開いた毛穴やくすみ、お肌のキメやハリにも効果的で、治療後は肌がツルツルになると多くの方が実感しています。フォトフェイシャルM22〈IPL〉と交互でも可能です。
- 治療時間
- 約20分
- 治療目安
- 平均3〜6週間おき、5〜6回
※ 肝斑は重傷度によって治療間隔は異なります。また、フォトフェイシャル(IPL)と交互でも可能。
- 肝斑
- くすみ
- しみ
- 毛穴の開き
- にきび
- にきび跡

料金について
単独治療
¥ 33,000 (税込)
¥ 11,000 (税込)
レーザートーニングの効果をさらに確実にしていくために『ハイドロキノンエレクトロポレーション』の併用をおすすめいたします。トーニング後は少し赤味やほてりがありますので、治療効果アップと同時にエレクトロポレーションでクーリングするとお肌の鎮静がはかれます。
セット料金
¥ 55,000 (税込)
- 単独治療より、¥13,200 割引
- 効率の良い治療を進めるために治療セットをご用意しました。セットでの施術は単独治療より、割引価格となっています。肝斑でお悩みの方にお勧めのセット治療です。
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- ハイドラフェイシャル
- ¥ 22,000
(税込)
古い角質や毛穴の汚れ、余分な皮脂を取り除きながら、美白・保湿成分をたっぷりお肌に浸透させます。余分な角質を取り除くことにより、IPL(フォトフェイシャル)、レーザートーニングの効果も高まります。
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- レーザートーニング
- ¥ 33,000
(税込)
QスイッチYAGレーザーによる肝斑の新しい治療法です。トップハット型の レーザーを低出力で照射することにより今まで困難だった肝斑治療が安全に確実に治療できるようになりました。開いた毛穴やくすみにも効果的です。
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- エレクトロポレーション
- ¥ 13,200
(税込)
エレクトロポレーションとは、電気刺激により注射しなくても高濃度の薬剤を注入できる治療法です。APPS、トランサミン、ハイドロキノンの中から、お肌の症状に合った薬剤を選択します。
内服薬
¥ 11,000 (税込)
- 治療セットと併用で、¥5,500 割引
- 内服薬を併用することで、しみや肝斑改善への効果が早まリます。1日2回(朝夜)各種1回1錠ずつになります。