静岡 美容皮膚科 しみ しわ たるみ にきび治療

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placenta

プラセンタ

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プラセンタ療法とは?

胎盤から抽出したエキス「ヒトプラセンタ」を投与することにより、しみ・くすみ・しわ・たるみ・肌荒れ・トラブル肌・肩こり・疲れ・更年期障害などの改善が期待できます。投与法は注射・点滴・内服薬などの種類があります。医療機関のプラセンタはすべてヒト胎盤エキスを使用しています。ヒトプラセンタは医師の処方が必要な薬剤です。当院では動物性プラセンタよりも上質なヒトプラセンタ投与をおすすめします。

 

 

 

効果のある主な症状
  • しみ
  • くすみ
  • しわ
  • たるみ
  • 白髪
  • 養毛
  • 更年期症状
  • 慢性疲労
  • 肩こり
  • 美肌

プラセンタの効能について

しみ・くすみ

1回の注射で、肌のくすみが解消する場合が多くあります。週2回の注射を約1~3ヶ月続けるとしみが軽減します。実際にしみが薄くなるだけでなく、肌の色ムラが解消し、色白にもなります。

 

 

 

しわ・たるみ

1回の注射で、肌の状態がふっくらと柔らかくなります。週2回の注射を3ヶ月続けると、しみと同様にしわも軽減するようです。肌にハリも戻り、肌の乾燥が改善され滑らかな肌になります。

白髪・養毛

半年から数年、週1回の注射を続けると、白髪が減り黒い髪が生えてきた例は数多くあります。同様に、髪が生えてきた例もありますが、これは個人差が大きく、必ず効果があるわけではありません。

 

 

 

肩こり・疲れ

速効で効果をもたらすといわれるのが、肩こりや疲れです。1度の注射で改善するといわれています。睡眠不足や筋肉疲労にも効果は高く、眼精疲労も軽減し、目がすっきりするといわれています。

 

 

 

プラセンタの一般的効能

肝臓などの臓器機能の強化、自律神経の調整、ホルモン分泌の正常化、創傷の回復促進、造血機能の促進、アレルギー体質の改善、感染症(風邪など)に効果的です。

その他の効能
  • 血行促進
  • 利尿作用
  • 貧血防止
  • 更年期障害
  • 冷え性
  • 生理不順
  • 胃潰瘍
  • ワキガ
  • 老化防止

 

 

 

ヒトプラセンタ内服薬

注射と同じヒトプラセンタを内服で摂取できます。定期的な通院が難しい方には、ヒトプラセンタ内服薬がおすすめです。1日2カプセルの内服で体内のプラセンタ血中濃度が持続できます。

ヒトプラセンタ内服薬は医療機関のみの専売です。

 

 

価格
¥19,800(1日2カプセル 30日分)

料金について

治療料金

注射 (1回)

¥ 2,200 (税込)

治療時間
5分
治療頻度
制限なし
ヒトプラセンタ1A
肩やお尻などへ注射する筋肉注射です。1回に2Aまで可能です。

 

 

 

 

50ml点滴 (1回)

¥ 4,400 (税込)

治療時間
15分
治療頻度
週1回程度がおすすめ
ヒトプラセンタ2A+ビタミン複合
通常のプラセンタ点滴のハーフサイズをご用意しました。筋肉注射よりも効果的です。

 

 

 

 

100ml点滴 (1回)

¥ 8,800 (税込)

治療時間
30分
治療頻度
2週1回程度がおすすめ
ヒトプラセンタ4A+ビタミン複合+アミノ酸
通常のプラセンタ点滴の用量です。筋肉注射よりも効果的で、充分な有効成分が摂取できます。

 

 

注意点・特記事項

  • 点滴・注射に使用している薬剤は、医薬品医療機器法上の承認を受けた国内正規医薬品です。
  • 健康や美容を目的としての使用は国内で承認されていないため、自由診療となります。
  • 国内の医薬品販売代理店を経由して購入しています。
  • 国内の承認医薬品等の有無について、他に同程度の性能を有する健康や美容を目的とした国内承認医薬品はありません。
  • 感染症がおこった報告は国内・海外ともにありませんが、変異型クロイツフェルトヤコブ病等の感染リスクを完全に否定できません。
  • プラセンタはヒトの胎盤を原料としているため、厚生労働省の指示により当分の間献血ができなくなります。
  •  

     

    内服薬

    ヒトプラセンタ内服薬

    ¥ 19,800 (税込)

    用法
    1日2錠を服用
    用量
    30日分

     

     

    注意点・特記事項

  • ピュアプラセンタは、医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
  • 国内の医薬品販売代理店を経由して購入しています。
  • 国内の承認医薬品等の有無について、他に同程度の性能を有する健康や美容を目的とした国内承認医薬品はありません。
  • 感染症がおこった報告は国内・海外ともにありませんが、変異型クロイツフェルトヤコブ病等の感染リスクを完全に否定できません。
  • 内服によるプラセンタの摂取は、献血制限措置の対象にはなりません。
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